シトルリンとは

citrulline - 血管を強くしなやかに、血流を改善するスーパーアミノ酸
シトルリン、血流改善を促すスーパーアミノ酸

シトルリンの特徴

シトルリンはアミノ酸の一種です。体内には様々なアミノ酸が存在していますが、シトルリンもその一つです。

シトルリンは体内で必要なNO(一酸化窒素)という物質を生み出す働きをしています。このNO(一酸化窒素)は血管を拡張する作用が広く知られており、この効果によって血液の流れを促進します。

そのため、動脈硬化を予防したり、冷え性を改善したりと様々なサポートをしてくれます。

男性においては血流の低下による勃起不全(ED)などにも効果があると言われており、非常に注目されている成分です。また、体内のアンモニアを取り除き、乳酸の消費を促進するため疲労回復効果などの嬉しい効果も報告されている成分です。

シトルリンの副作用

シトルリンはもともとスイカの中から見出された成分であり、人の体の中にも無数に存在しているアミノ酸の一つでもあります。安全性は非常に高く、通常摂取や過剰摂取における副作用なども今のところ報告はされていません。

但し、非常に稀ですが小児科領域におけるシトルリン血症の方のみシトルリンの服用は禁忌扱いとなります。シトルリン血症は、シトルリンを分解する酵素が、遺伝的に欠損していることが原因で、尿素回路の働きが低下しており血中アンモニア濃度が増加して、からだに悪影響を及ぼす病気で主に小児以下の子供が発症する病気です。

シトルリン血症を患っている人はシトルリンサプリメントの服用は避けるべきです。

この他にも、疾病の治療のための医薬品と何らかの相互作用を引き起こす可能性はゼロとは言えません。現在、なんらかの病気の治療のために薬を飲んでいるという方は医師と相談してから飲むほうが良いでしょう。

シトルリンの服用を避けたほうが良い人

  • シトルリン血症患者
  • 小児(15歳未満)
  • 病院で治療中の人、妊婦もしくは妊娠している可能性のある人